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税金とは?税金の種類も紹介

普段何気なく納税している税金ですが、意外とその種類は多岐にわたります。
サラリーマンや大学生は多くの税金と触れる機会は多くないですが、経営者やフリーランスになると自信で納税。
いわゆる確定申告を行わなければなりません。
その際、税金の知識を知らないと適切な税金を納めることが出来ず脱税として扱われます。

脱税は犯罪です。そんな重大な過失を起こしてしまう可能性があるのに、日本ではお金に対する知識を勉強する機会がないのでこれからサラリーマンSUZUKIと共に勉強していきましょう!

そもそも、税金って何?

税金とは、国や都道府県、地方自治体が私たちが健康で文化的な生活していく上で道路や橋など管理。安全に生活していく為に警察や消防士に働いてもらうなど民間や個人ではできない仕事を行うのに必要なお金です。
また、国民が納める義務があるお金のことです。

主な公共サービスは
・学校の運営や維持・管理。
・上下水道の整備。
・道路や橋梁の工事。
・外交。
など多岐にわたっています

どうして納税しなければならないのか?

国民の義務だから

義務教育の際に学んだことで、覚えている方もいらっしゃると思いますが日本国民には「三大義務」と呼ばれる3つの義務が全国民に課せられています。

「勤労」「教育」「納税」の3つが三大義務です。その為、国民が国に納税することは義務付けられているのです。

また、捕捉ですが「三大義務」とは別に「三大権利」も存在します。
それは「生存権」「教育を受ける権利」「参政権」です。

安全に生活していく上で、必要なお金だから

納税は国民の義務の為、国民は納税を行っていますが実は納税とという制度が無ければ安全に生活を送ることすら難しいです。

例えば、納税がないと泥棒や殺人などの犯罪が起きても
警察に出動してもらうのに5万円。捜査を行うのに10万円。無くしたものを探すのに3万円。

ゴミも回収に来てくれないので1袋1000円、ゴミの送料で500円。

火事が起きても消化費用10分につき10万円。

どうでしょうか?
今まで当たり前のことの様ですが、納税があることでとても快適に私たちは暮らすことが出来ているのです。

納税は国民の義務ですが、私たちが快適に暮らすためには必要不可欠なものだと理解頂けたと思います。

税金の種類

大きく分けて、以下の様に種類が有り細かく分類すると50種類ほど税金の種類が有ります。

①国税
②地方税
③直接税・間接税
④消費税・収得税・財産税・流通税
⑤普通税・目的税
⑥内国税・関税
⑦人税・物税
⑧経常性・臨時税
⑨従量制・重課税

①国税

国税とは名前の通り、国が掛けている税金です。国税は「直接税」「間接税」の2種類に分類できます。

国税の直接税

所得税:個人や法人に対してかける税金です。
所得税は累進課税制度と言って上限がありますが所得が上がれば上がるにつれて、税率が上昇していきます。

出典:国税庁「https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm」

財産税:相続税や贈与税が対象となり、財産にかかる税金です。

相続税は遺産を相続する際に受け取る金額が課税対象で、贈与税は1年間に贈与した金額が110万円をこえると課税対象です。

国税の間接税

消費税:モノやサービスを買った際にかかる税金です。
たばこ税や酒税も含まれます。

流通税:資産の流通が発生したときにかかる税金です。
自動車量税などが対象で、車検のさいなど車両の重さに応じて支払います。

②地方税

道府県税と市町村時に分けられ、それぞれ一般経費にあてるための「普通税」と特定の費用にあてる「目的税」に分けれれます。

道府県税

道府県税の普通税:道府県住民税や自動車税などが対象です。
自動車税は排気量や用途によって、変動します。

道府県税の目的税:自動車取得税などが対象です。
売買などで、自動車の取得した人に課税されます。

市町村税

市町村税の普通税:市町村税、固有資産税、軽自動車税が対象です。
固有資産税は土地や物件に対して課税され、軽自動車税は土地や家屋。軽自動車税は軽自動車やオートバイに対して課せられる税金です

市町村税の目的税:自動車取得税が対象です。

③直接税・間接税

直接税とは税金を納める人と税金を負担する人が同じ税金を指します。(納税者と担税者)

<国税>所得税、復興特別所得税、法人税、相続税、贈与税
<地方税>(県税)県民税、事業税、自動車税、不動産取得税、自動車取得税
(市町村税)市町村民税、固有資産税、軽自動車税

 

間接税とは税金を納める人と税金を負担する人が違う税金を指します。(納税者と担税者)

<国税>消費税、酒税、揮発油税、石油石炭税、たばこ税、関税、印紙税
<地方税>(県税)地方消費税、道府県たばこ税、ゴルフ場利用税、軽油取引税
(市町村税)市町村たばこ税、入湯税

④消費税・収得税・財産税・流通税

消費税とは人が商品やサービスを購入する際にかかる税金です。
特別地方消費税、入湯税、通行税など、消費行為そのものを課税対象とするものを直接消費税といいます。また製造業者、販売業者に課せられた租税が、価格に上乗せされ消費者に転嫁されるものを間接消費税といいます。

収得税とは所得税、法人税、住民税など、人が収入を得ているという事実に課せられる租税です。
また、収得税のうち所得ではなく、事業税などその人の所有する生産要素から生じる収益を対象とする租税を収益税といいます。

財産税とは財産の所有という事実に課せられる租税です。その人の全財産が課税対象となる一般財産税と固定資産税、自動車税などのように特定の財産の所有に課せられる個別財産税があります。

流通税とは登録免許税、不動産取得税、印紙税など、権利の取得、移転などを対象とする租税です。

⑤普通税・目的税

普通税とは他の税収と一緒にされ、様々な支出目的のために使われる租税のことです。

目的税とはあらかじめ支出目的が指定されている租税のことです。

⑥内国税・関税

内国税は国内の人や物にかかる租税です。なお、内国税は、収得税・財産税・消費税・流通税の4つに分類できます。

関税は国税の内、貿易において輸入品に対して課される租税のことです。

⑦人税・物税

人税とは納税者の置かれた個人的諸条件を考慮して、各納税者の税力に合わせて課される租税のことです。所得税が典型的な例です。

物税とは納税者の個人的状況とは切り離して、客観的に課税物件等に注目して課される租税のこと。

⑧経常税・臨時税

経常税とは経常税は、課税する機関による運類で毎年繰り返し規則的に租税の総称のことです。
例えば、所得税や法人税、消費税、酒税、たばこ税、相続税、贈与税、固定資産税、自動車税など様々な種類があります。

臨時税とは経常税に対して一定の期限を限って徴収する租税のことです。

従量税・従課税

従量税とは関税において、対象の価格や量に指定の関税率をを掛けることで計算します。関税率をかける対象には「価格」や「量」があります。
量を基準にするものを「従量税」、価格を基準にするものを「従価税」といいます。

まとめ

以上が大まかな税金の種類ですが、意外と税金として納める金額は多いものです。

そこで、おすすめなのが「節税」です。「脱税」は犯罪ですが「節税」はもちろん合法です。
正しく節税をして生きやすい生活を自身で作っていきましょう。

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